FA-CLUB の理念と目的

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2006年のドイツ・ワールドカップでの敗戦は、サッカーを愛する日本人に大きなショックをもたらし、自信を喪失させる結果となりました。

特に、現地でその有り様を目の当たりにした人は、他国と日本のサッカー文化の違いを強く実感したようです。
いえ、違いを実感するというより、日本には未だサッカー文化が存在していないという事実をいやが上にも思い知らされた、と表現したほうが適切かも知れません。

"世界の共通言語"ともいえるサッカーは、それぞれの国でそれぞれ異なるサッカー文化を持っています。
日本のサッカー文化が白紙に近いと解釈すれば、逆に世界から一目置かれるような、日本固有のサッカー文化を一から育てる事も可能だと考える事ができるでしょう。

そこで、私たちは世界に誇れる日本のサッカー文化を育てる活動をする為に、趣旨に賛同したメンバーで構成する FA-CLUB(FOOTBALL AUTHORITY CLUBの略)を発足させることにいたしました。

このFA-CLUBは、多様な職業ジャンルで活躍するメンバーで構成され、元Jリーガー(現役も含む)も受入れ、自由闊達に意見交換が出来る大人の社交の場(サロン)です。

男だけのサッカー研究会とはひと味変えて、サッカーを真ん中にして夫婦/親子で共通の話題を持てるような、サッカーを通して会員同士/家族同士がお付き合い出来るような、そんなカントリークラブ的な会を目指しています。

活動としては、フォーラムや勉強会の開催のほか、ホームページを活用した情報提供と意見交換、元Jリーガー達の羅針盤となるようなビジネスモデルの展開を計画しています。

人生の羅針盤を求める若いメンバーには、年長のメンバーが気軽にアドバイスをしたり相談に応じたりする、そんな信頼関係を大切にした、他に例のないクラブとしてご活用いただくのが、私たち FA-CLUB の願いです。